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一般用語集

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せんごひゃくばんうたあわせ【千五百番歌合】

項目 せんごひゃくばんうたあわせ【千五百番歌合】
意味 歌合。20 巻。1201 年,後鳥羽上皇ほか 30 人が各人 100 首ずつ詠じ,上皇・藤原俊成・藤原良経・慈円・藤原定家など 10 人が判者となった。