');

一般用語集

うま~

項目 項目
うま【午】 うま【馬】
うま・い【旨い・甘い】(形) うま・い【上手い・巧い】(形)
うまいち【馬市】 ウマイヤちょう【ウマイヤ朝】
うまうま(副) うまおい【馬追い】
うまおいむし【馬追虫】 うまがえし【馬返し】
うまかた【馬方】 うまき【鰻巻き】
うまごやし【馬肥やし・苜蓿】 うまさけ【旨酒・味酒】
うましあしかびひこじのみこと【可美葦牙彦舅尊】 うまじるし【馬印・馬標】
うますげ【馬菅】 うまずめ【石女・不産女】
うまぞろえ【馬揃え】 うまづら【馬面】
うまづらはぎ【馬面剥】 うまとび【馬飛び・馬跳び】
うまに【旨煮・甘煮】 うまぬし【馬主】
うまのあし【馬の脚・馬の足】 うまのあしがた【馬の足形】
うまのすずくさ【馬の鈴草】 うまのないし【馬内侍】
うまのほね【馬の骨】 うまのり【馬乗り】
うまばえ【馬蠅】 うまばんれんしょう【馬番連勝】
うまへん【馬偏】 うまみ【旨み・旨味】
うまや【厩・馬屋】 うまや【駅】
うまやどのおうじ【厩戸皇子】 うま・る【埋まる】(動五)
ウマル【‘Umar】 ウマルハイヤーム【‘Umar Khayyam】
うまれ【生まれ】 うまれいずるなやみ【生れ出づる悩み】
うまれお・ちる【生まれ落ちる】(動上一) うまれかわり【生まれ変わり】
うまれかわ・る【生まれ変わる】(動五) うまれつき【生まれ付き】
うまれつ・く【生まれ付く】(動五) うまれてはみたけれど【生まれてはみたけれど】
うまれどし【生まれ年】 うまれながら【生まれ乍ら】(副)
うま・れる【生まれる・産まれる】(動下一) うまれん【馬連】
うみ【海】 うみ【海】
うみ【膿】 うみ
うみ【宇美】 うみあいさ【海秋沙】
ウミアク【umiak】 うみあけ【海明け】
うみイグアナ【海イグアナ】 うみう【海鵜】
うみうし【海牛】 うみうちわ【海団扇】
うみうなぎ【海鰻】 うみかぜ【海風】
うみがめ【海亀】 うみがらす【海烏】
うみからまつ【海唐松】 うみぎり【海霧】
うみさちやまさち【海幸山幸】 うみざりがに【海□蛄】
うみしか【海鹿】 うみすずめ【海雀】
うみせんやません【海千山千】 うみぞうめん【海索麺】
うみだ・す【生み出す・産み出す】(動五) うみたなご【海□】
うみだぬき【海狸】 うみづき【産み月】
うみつ・ける【生み付ける・産み付ける】(動下一) うみつばめ【海燕】
うみて【海手】 うみとかげ【海蜥蜴】
うみどり【海鳥】 うみなり【海鳴り】
うみにいくるひとびと【海に生くる人々】 うみねこ【海猫】
うみのいえ【海の家】 うみのおや【生みの親】
うみのくるしみ【産みの苦しみ】 うみのこ【生みの子】
うみのはは【生みの母】 うみのひ【海の日】
うみひごい【海緋鯉】 うみびらき【海開き】
うみべ【海辺】 うみへび【海蛇】
うみへびざ【海蛇座】 うみぼうず【海坊主】
うみほおずき【海酸漿】 うみほたる【海蛍】
うみやまのあいだ【海やまのあひだ】 うみゆかば【海行かば】
うみゆり【海百合】 うむ【有無】
う・む【生む・産む】(動五) う・む【倦む】(動五)
う・む【績む】(動五) う・む【熟む】(動五)
う・む【膿む】(動五) ウムラウト【(ド) Umlaut】
うめ【梅】 うめあわせ【埋め合わせ】
うめあわ・せる【埋め合わせる】(動下一) うめがしまおんせん【梅ヶ島温泉】
うめがたに【梅ヶ谷】 うめき【呻き】
うめき【埋め木】 うめきざいく【埋め木細工】
うめ・く【呻く】(動五) うめくさ【埋め草】
うめけんじろう【梅謙次郎】 うめごろし【埋め殺し】
うめざきはるお【梅崎春生】 うめざわはまお【梅沢浜夫】
うめしゅ【梅酒】 うめしょうゆ【梅醤油】
うめず【梅酢】 うめだ【梅田】
うめだうんぴん【梅田雲浜】 うめただみょうじゅ【埋忠明寿】
うめたて【埋め立て】 うめた・てる【埋め立てる】(動下一)
うめづけ【梅漬け】 うめづよしじろう【梅津美治郎】
うめねさとる【梅根悟】 うめのきごけ【梅の樹苔】
うめばちそう【梅鉢草】 うめはらすえじ【梅原末治】
うめはらほくめい【梅原北明】 うめはらりゅうざぶろう【梅原竜三郎】
うめぼし【梅干し】 うめぼしばばあ【梅干し婆あ】
うめぼりこくが【梅暮里谷峨】 うめもどき【梅擬】
う・める【埋める】(動下一) うめわか【梅若】
うめわかまる【梅若丸】 うめわかまんざぶろう【梅若万三郎】
うめわかみのる【梅若実】 うもう【羽毛】
うもれぎ【埋もれ木】 うも・れる【埋もれる】(動下一)
うもん【有紋】