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項目 | 【企】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕2075〔JIS〕346B〔シフトJIS〕8AE9 |
意味 | 〔音 訓〕キ・くわだてる・くわだて・たくらむ〔名乗り〕とも・もと〔熟語一覧〕→企画(きかく)→企業(きぎょう)→企業家(きぎょうか)→企業会計(きぎょうかいけい)→企業会計原則(きぎょうかいけいげんそく)→企業家精神(きぎょうかせいしん)→企業間信用(きぎょうかんしんよう)→企業協定(きぎょうきょうてい)→企業組合(きぎょうくみあい)→企業形態(きぎょうけいたい)→企業系列(きぎょうけいれつ)→企業結合(きぎょうけつごう)→企業広告(きぎょうこうこく)→企業合同(きぎょうごうどう)→企業市民(きぎょうしみん)→企業集団(きぎょうしゅうだん)→企業集中(きぎょうしゅうちゅう)→企業城下町(きぎょうじょうかまち)→企業整備(きぎょうせいび)→企業責任(きぎょうせきにん)→企業戦略(きぎょうせんりゃく)→企業短期経済観測調査(きぎょうたんきけいざいかんそくちょうさ)→企業団地(きぎょうだんち)→企業担保(きぎょうたんぽ)→企業統制(きぎょうとうせい)→企業内起業家(きぎょうないきぎょうか)→企業内組合(きぎょうないくみあい)→企業内ベンチャー(きぎょうないベンチャー)→企業年金(きぎょうねんきん)→企業買収(きぎょうばいしゅう)→企業文化(きぎょうぶんか)→企業別組合(きぎょうべつくみあい)→企業向けサービス価格指数(きぎょうむけサービスかかくしすう)→企業メセナ協議会(きぎょうメセナきょうぎかい)→企業誘致(きぎょうゆうち)→企業用財産(きぎょうようざいさん)→企業連合(きぎょうれんごう)→企救半島(きくはんとう)→企図(きと)→共同企業体(きょうどうきぎょうたい)→企て(くわだて)→企てる(くわだてる)→経済企画庁(けいざいきかくちょう)→継続企業(けいぞくきぎょう)→系列企業(けいれつきぎょう)→公営企業(こうえいきぎょう)→公企業(こうきぎょう)→公企体(こうきたい)→公共企業体(こうきょうきぎょうたい)→公共企業体等労働関係法(こうきょうきぎょうたいとうろうどうかんけいほう)→郷鎮企業(ごうちんきぎょう)→国営企業(こくえいきぎょう)→国営企業労働関係法(こくえいきぎょうろうどうかんけいほう)→三資企業(さんしきぎょう)→私企業(しきぎょう)→下請企業(したうけきぎょう)→小規模企業(しょうきぼきぎょう)→企み(たくらみ)→企む(たくらむ)→多国籍企業(たこくせききぎょう)→地方公営企業(ちほうこうえいきぎょう)→中堅企業(ちゅうけんきぎょう)→中小企業(ちゅうしょうきぎょう)→中小企業基本法(ちゅうしょうきぎょうきほんほう)→中小企業金融公庫(ちゅうしょうきぎょうきんゆうこうこ)→中小企業診断士(ちゅうしょうきぎょうしんだんし)→中小企業庁(ちゅうしょうきぎょうちょう)→中小企業等協同組合(ちゅうしょうきぎょうとうきょうどうくみあい)→店頭企業(てんとうきぎょう)→投企(とうき)→独占企業(どくせんきぎょう)→比企能員(ひきよしかず)→複合企業(ふくごうきぎょう)→法人企業(ほうじんきぎょう) |