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項目 | 【建】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕2390〔JIS〕377A〔シフトJIS〕8C9A |
意味 | 〔音 訓〕ケン・コン・たてる・たつ〔名乗り〕たけ・たけし・たける・たつ・たつる・たて〔熟語一覧〕→イスラム教建築(イスラムきょうけんちく)→一戸建て住宅(いっこだてじゅうたく)→インド建築(インドけんちく)→□・卯建(うだつ)→売り建て(うりだて)→売り建て玉(うりだてぎょく)→円建て(えんだて)→円建て債(えんだてさい)→円建て相場(えんだてそうば)→応急仮設建築物(おうきゅうかせつけんちくぶつ)→王建(おうけん)→大和田建樹(おおわだたけき)→外貨建て相場(がいかだてそうば)→買い建て(かいだて)→買い建て玉(かいだてぎょく)→仮設建築物(かせつけんちくぶつ)→擬洋風建築(ぎようふうけんちく)→ギリシャ建築(ギリシャけんちく)→キリスト教建築(キリストきょうけんちく)→近代建築(きんだいけんちく)→建安七子(けんあんしちし)→建永(けんえい)→建学(けんがく)→建艦(けんかん)→建議(けんぎ)→建久(けんきゅう)→建軍(けんぐん)→建言(けんげん)→建康(けんこう)→建国(けんこく)→建国記念の日(けんこくきねんのひ)→建材(けんざい)→建策(けんさく)→建盞(けんさん)→建治(けんじ)→建春門院(けんしゅんもんいん)→建春門院中納言日記(けんしゅんもんいんちゅうなごんにっき)→建水(けんすい)→建設(けんせつ)→建設仮勘定(けんせつかりかんじょう)→建設国債(けんせつこくさい)→建設省(けんせつしょう)→建設大学校(けんせつだいがっこう)→建設大臣(けんせつだいじん)→建設的(けんせつてき)→建設利息(けんせつりそく)→建造(けんぞう)→建造物(けんぞうぶつ)→建造物損壊罪(けんぞうぶつそんかいざい)→建築(けんちく)→建築学(けんちくがく)→建築確認(けんちくかくにん)→建築基準法(けんちくきじゅんほう)→建築協定(けんちくきょうてい)→建築許可(けんちくきょか)→建築士(けんちくし)→建築主事(けんちくしゅじ)→建築施工管理技士(けんちくせこうかんりぎし)→建築設備士(けんちくせつびし)→建築物(けんちくぶつ)→建築面積(けんちくめんせき)→建長(けんちょう)→建長寺(けんちょうじ)→建徳(けんとく)→建仁(けんにん)→建仁寺(けんにんじ)→建仁寺垣(けんにんじがき)→建白(けんぱく)→建碑(けんぴ)→建蔽率・建坪率(けんぺいりつ)→建保(けんぽう)→建武(けんむ)→建武式目(けんむしきもく)→建武の新政(けんむのしんせい)→建武の中興(けんむのちゅうこう)→建窯(けんよう)→建暦(けんりゃく)→建礼門院(けんれいもんいん)→建礼門院右京大夫(けんれいもんいんうきょうのだいぶ)→公共建築(こうきょうけんちく)→高層建築物(こうそうけんちくぶつ)→戸建て(こだて)→古典建築(こてんけんちく)→建立(こんりゅう)→再建(さいけん)→再建(さいこん)→財政再建団体(ざいせいさいけんだんたい)→寺院建築(じいんけんちく)→小建中湯(しょうけんちゅうとう)→正田建次郎(しょうだけんじろう)→新建材(しんけんざい)→創建(そうけん)→耐火建築(たいかけんちく)→大建中湯(だいけんちゅうとう)→高床建築(たかゆかけんちく)→宅地建物取引業(たくちたてものとりひきぎょう)→宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ) |