6画
【回】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕1883〔ＪＩＳ〕3273〔シフトJIS〕89F1
| 項目 |
【回】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕1883〔ＪＩＳ〕3273〔シフトJIS〕89F1 |
| 意味 |
〔異体字〕囘〔音 訓〕カイ・エ・まわる・まわり・まわす・まわし〔熟語一覧〕→足回り（あしまわり）→後回し（あとまわし）→暴れ回る（あばれまわる）→アンド回路（アンドかいろ）→言い回し（いいまわし）→一回（いっかい）→一回生（いっかいせい）→迂回（うかい）→迂回生産（うかいせいさん）→迂回融資（うかいゆうし）→内回り（うちまわり）→上回る・上廻る（うわまわる）→永遠回帰（えいえんかいき）→永劫回帰（えいごうかいき）→益回り（えきまわり）→回向（えこう）→回心（えしん）→X 線回折法（エックスせんかいせつほう）→オア回路（オアかいろ）→追い回し（おいまわし）→追い回す（おいまわす）→応募者利回り（おうぼしゃりまわり）→大立ち回り（おおたちまわり）→大回り（おおまわり）→押し回し（おしまわし）→泳ぎ回る（およぎまわる）→オルニチン回路（オルニチンかいろ）→回（かい）→回音（かいおん）→回忌（かいき）→回帰（かいき）→回議（かいぎ）→回帰軌道（かいききどう）→回帰式（かいきしき）→回帰線（かいきせん）→回帰的定義（かいきてきていぎ）→回帰熱（かいきねつ）→回帰年（かいきねん）→回帰分析（かいきぶんせき）→回帰本能（かいきほんのう）→回教（かいきょう）→回疆（かいきょう）→回教徒（かいきょうと）→回教徒連盟（かいきょうとれんめい）→回教暦（かいきょうれき）→回訓（かいくん）→回顧（かいこ）→回航・廻航（かいこう）→回国・廻国（かいこく）→回□・回鶻（かいこつ）→回顧録（かいころく）→回示（かいじ）→回収（かいしゅう）→回春（かいしゅん）→回春川（かいしゅんがわ）→回章・廻章（かいしょう）→回状・廻状（かいじょう）→回心（かいしん）→回申（かいしん）→回信（かいしん）→回診（かいしん）→回数（かいすう）→回数券（かいすうけん）→回生（かいせい）→回折（かいせつ）→回折格子（かいせつこうし）→回折縞（かいせつじま）→回折波（かいせつは）→回旋・廻旋（かいせん）→廻船・回船（かいせん）→回線（かいせん）→回旋橋（かいせんきょう）→回線交換（かいせんこうかん）→回送・廻送（かいそう）→回想（かいそう）→回想録（かいそうろく）→回族（かいぞく）→回虫・蛔虫（かいちゅう）→回腸（かいちょう）→回勅（かいちょく）→回天（かいてん）→回転・廻転（かいてん）→回転圧縮機（かいてんあっしゅくき）→回転椅子（かいてんいす）→回転異性（かいてんいせい）→回転運動（かいてんうんどう）→回転角（かいてんかく）→回転機（かいてんき）→回転競技（かいてんきょうぎ）→回転計（かいてんけい）→回転座標系（かいてんざひょうけい）→回転子（かいてんし）→回転磁界（かいてんじかい）→回転式発動機（かいてんしきはつどうき）→回転資金（かいてんしきん）→回転軸（かいてんじく）→回転速度計（かいてんそくどけい） |